シミ取り１０日目（日付変更後すぐ）

スイッチYAGレーザーというのをシミに照射し、だいたい５日目くらいにはかさぶたが取れ綺麗になるというブログが多い中、わたしに関しては４日目以降全く変化なく照射する前より濃くなっていて（それでも劇的に濃いわけでもなく）うすい茶色のシミとして存在していて、お風呂と朝の洗顔後のテープ張替え時にまだ取れない、まだ変化ないとしょんぼりしていたのだけど、

昨日の９日目あたりから鏡で見る角度を変えてシミとその周辺のテクスチャを比較してみると、なんとなくシミ部分がしわしわし始めた。これがかさぶた化というやつかと思い始める。

そして本日１０日目、お風呂に入ったあとテープを変えていると左のシミの境界あたりがうっすらめくれてきた。少し嬉しいけど、右のこめかみのシミは、照射前より一段色が濃くなっていて、しかしさぶた化が顕著な左よりも薄い色をしていることもあり肌の変化も弱々しく、右は剥がれそうもないという予感がしはじめてきた。

今日のお昼にクリニックで再診なので特に色の薄い右について聞いてこようと思う。

前回までの様子はこちら→シミ取り１日目〜４日目「不安なシミ取り４日目」
bjournal.hatenablog.com

次の面接は１月１６日で、財団職員の応募１月１７日、芸術史２のレポート締切３月１日だ

どれも忘れずに日比谷図書館で調べ上げ仕上げていくこと

年初め開館日の山種美術館は９時過ぎに入館すること

年初めの開館日は、先着１００名にプレゼントを配布するのが恒例なので９時過ぎには入館して開館を待つこと。今年は入館１０名のうちに入ったようで、「５０周年記念図録」の引換券をいただきラッキーでした。山崎館長がご挨拶に素敵なお着物で登場されるし夜会巻きも良い感じで。甘酒も無料で振る舞われていてお正月最終日にお出かけするのにちょうど良い場所。来年も忘れずに早起きして行くこと。

お正月は家がいちばんかな

２０１７年のお正月は１０年ぶりくらいで自宅で迎えた。休みが少ないので旅行が組めなかったというのもあるけど、毎年違う国でお正月を迎えるのに飽きてきたという理由のほうが大きい。いつだったかベトナムで本格的なお雑煮をいただいた時はいろんな意味で感動したけど、その時は食しているものと自宅までの距離をひしひしと感じて、やっぱり家にいたいなあと思った。

不安なシミ取り４日目

１日目、２０１６年の１２月２９日の午後３時に予約を入れた渋谷の皮膚科でシミ取りのカウンセリングを受け、その場で両こめかみにある直径１センチのシミ取りをQスイッチYAGレーザーで施術してもらった。結構痛かったけど、２時間くらいでヒリヒリした感覚が消え、シールを貼った感じから見ると赤黒く変化していた。朝晩シールを張り替えその時に処方された軟膏を塗るというのを繰り返し、

４日目は割と色が落ち着いてきているものの表面皮膚には変化がみられず濃い茶色のシミだけになっている。本当にこれが剥がれるのか割と心配。今のところあざのような質感。

１日目お会計、レーザー照射と保護テープ、軟膏で２３，０００円

元旦にブログを開設しようとして忘れてた

元旦の２３時５８分に思い出してはてなで設定しているうちに日付が変わってしまった。でもこれで忘れたら戻って確認できるような場所を確保した。